F&F=ファミリー&フレンズの略=手数料無料だが、いわゆる知人間のやり取りの際の利用を想定している為、トラブルの際の補償が双方付かない
一方で、G&Sは、グッズ(商品)&サービス、いわゆる商売、販売の際の利用を想定しており、入金時に販売者はPAYPAL側に手数料として約4%差し引かれた金額が入金される。利点としては、販売者及び購入者ともに保護条件を満たしていれば、トラブルの際に資金が保護される。
従って、基本的に我々は、PAYPAL手数料として販売の際に購入者にサラリとPAYPAL手数料を請求する事で、マイナスを防ぐ。
ほぼほぼ100%のお客さんがPAYPAL手数料込の金額で了承してくれる
また、慣れている人、またはお互いに取引を複数回こなして信頼が有れば、手数料が激安のWISEという支払い方法をお勧めする事で、手数料が数百円で収まる(場合が多い)
PAYPALは月の取引が400万円超えてくると、資金保留されたり、一部預り金扱いが45日ほど保留されるので、できる限り、WISEでの取引額や取引機会を増やす事が、拡大の重要ポイントになる。
コメント